無料の情報の落とし穴
有料級の情報?
私が、まだ松田様に出会う前のことです。
「これは、有料級の情報です。」
「無料で提供してくださって、ありがとうございます。」
この様な言葉につられて、
メールアドレスを登録したり、拡散するしたりすることを条件に、
手当たり次第に情報を集めていました。
どれも、
情報としては中途半端なものばかりでした。
それもそのはず。
これらは結局、
発信者が自分の商品を売り込むための入り口だったのです。
本物の情報
今ならわかります。
本物の情報は、そんなにたくさんの人に知られたくありません。
真剣に取り組む人にだけ、マインドを大事にする人にだけ、
伝わってほしいと考えるからです。
多くの人に広まってしまうという事は、
いろいろな考え方やマインドの方に広まってしまうという事です。
本当に理解してくれる人ばかりではありません。
とんだクレームや苦情を言う人が出てくる可能性が高いです。
覚悟を示す
本物の情報が有料であることは、ありがたいことです。
それなりの覚悟と信念を持って取り組もうとしているのか、
きちんと対価を支払う用意があるのか、
という事を示すことができます。
無料なら欲しい。
とりあえずもらっておこう。
この様な気持ちが半端な人を、
フィルターに通すことができます。
安心感
松田様は、
必要な教材を順序だてて作成してくださっています。
この順番で学べば大丈夫だという、
本物の安心できる教材です。
真剣に謙虚に学ぶ気持ちがある人にだけ、
届くようになっています。
この様な仕組みにしてくださり、
本当にありがとうございます。
おかしな考えの人が入り込まないという安心感があります。
ありがとうございます。
(この記事に使われている画像は、
AIで画像を作成
という記事で紹介している方法で作成しました。 )